囲碁・一力遼棋聖 最終第7局で3連覇達成「ほっとした」(2024年3月9日)

　囲碁の最高位タイトル「棋聖戦」を防衛し3連覇を達成した一力遼棋聖（26）が会見し、「何とか2カ月間戦い抜けてほっとした」と喜びを語りました。
一力遼棋聖（26）
「少しづつ実感がわいてきたかなという感じ。今回はフルセットでしたので本当に厳しい戦いでしたし、なんとか2カ月間戦い抜け、ほっとした気持ちが強い」
　囲碁の七大タイトルで最高位の「棋聖戦」七番勝負は、最終・第7局までもつれこみました。
　8日午後7時すぎに、一力遼棋聖（26）が挑戦者の井山裕太王座（34）を破り、4勝3敗で防衛に成功しました。
　これで一力棋聖は3連覇達成です。
　井山王座は9連覇を達成して以来、3年ぶりの返り咲きを逃しました。
　一力棋聖は熱戦を振り返りつつ、「代表メンバーを集めて研究会を開くなど率先してアクションを起こし、世界との差を詰める役割の先頭に立ちたい」と今後の抱負を語りました。
[テレ朝ｎｅｗｓ] news.tv-asahi....

[@user-fjomikoto]

知性に溢れたイケメンじゃん。

[@Commenter154]

ABEMAで囲碁をしてほしい。

[@Fuldanuki]

囲碁界も20代が最強だな、井山といえども30越すと厳しくなる。

[@melodyheart351]

羽生結弦くんと小泉進次郎さんをミックスしたようなお顔立ち。連覇おめでとうございます😊

[@maetake2955]

後はなんとか世界戦に………

[@nomadkyoto5431]

一力さんは 何歳まで囲碁プロをやるのだろう？　どこかで家業を継がなければならなくなるが。あと5年か？ 10年か？
それまでに世界戦を数回制してほしいものだ